AtomからVisual Studio Codeに心移りした時のメモ
もともとこのブログはGitHubの公認エディタ的な位置づけのAtomで書いていた.
普通に使っている分にはAtomとGitHubの親和性は高く,
Atomでテキストを書いて,stageしてpushする・・・
そのことに何の不満もないはずだった.
ところが微妙な不満が・・・
それは,リンク先をブラウザで新しいタブで開いてもらうために,
リンク先の記述の後に{:target="_blank"}
を書いたときのことだった.
Atomはご丁寧にこの「 _ 」
を斜体の指定と判断して,
それ以降のテキストがすべて,色付きの斜体で表示されてしまう.
うっ,気持ち悪っ
そこでふと思い出して,
前に少し使ったことがあるVisual Studio Codeで開いてみると・・・
何の問題もなく意図の通りに表示されてる.
しかも,ターミナルの画面を同時に表示することもできる.
Atomでは追加のパッケージをインストールすることでターミナルを表示できるようになるらしいけど,
元から表示できてくれれば便利なことこの上ない.
ということで,使いはじめて1ヵ月かそこらで,
AtomからVisual Studio Codeに浮気したと.
そんなこと.